Language Reactorは無料?Freeの範囲とProの違い・料金
三橋竜彰・
「Language Reactorは、無料で使えるのだろうか」
「Proにしないと、何ができないのか」
「有料にしたあと、解約はどうするのか」
Language Reactorの無料の範囲とProの違いを調べて、この記事にたどり着いた方に向けた記事です。
先に答えを書きます。Language Reactorは、無料でも使えます。ただし、機能によっては、Pro(有料)でだけ使えるものがあります。公式の画面の文言で確かめられるのは、字幕・単語の保存・AI辞書・会話相手の4つの違いです。Proの料金は、日本から見た表示で、1ヶ月が966円、3ヶ月が2,255円、1年が6,442円(2026年10月29日に確認・自動更新)でした。買い切りの表示は、確かめた範囲では見つかっていません。
この記事では、次の4つを整理します。
- 無料でできることと、Proでだけできること
- Proの料金と、無料期間
- 解約とアカウントの削除
- ログインと、データの扱い
運営者は、YouTube動画で表示された英文を保存するChrome拡張機能「ImmerNote」を開発していて、自身も英語を学びながら使っています。Language Reactorの提供元ではなく、英語教育の専門家でもありません。この記事は、公式のページと画面の文言に書かれていることだけを、出典つきで整理します。画面や料金は変わることがあるので、導入や購入の前は、公式で確かめてください。
使い方そのものは、Language Reactorの使い方にまとめてあります。この記事が扱うのは、無料と有料の違いだけです。
無料でも使えますが、Proでだけ使える機能があります
公式の画面の文言を見ると、無料の範囲とProの範囲は、機能ごとに分かれています。確かめられた4つの違いは、次のとおりです。
| 機能 | 無料 | Pro |
|---|---|---|
| Netflixの字幕 | Netflixが提供する字幕を使用する | 全ての音声トラックで音声認識を使える。吹き替え音声にも字幕が付く |
| 単語・フレーズの保存 | PhrasePumpを使用中に保存できる | 全機能で保存できる |
| AI辞書(Lexa) | 基本的なAI機能で説明を受けられる | 強化されたAIモデルを使える |
| 会話相手(Aria) | 学習言語でチャットできる | 会話を記憶し、前回の続きから再開する |
翻訳の機能については、画面に「これまでは無料でしたが、提供に費用が掛かるサービスです」という趣旨の文言があります。以前は無料だった機能が、今は有料の側にあることがある、ということです。
無料でも使えますが、字幕の音声認識・保存の範囲・AI辞書・会話の記憶は、Proの側が広くなっています。無料の範囲でどこまで足りるかは、使い方で変わります。観たあとに何を残したいかを、先に決めておくと選びやすくなります。
Proの料金は、1ヶ月・3ヶ月・1年の3つです
Proの料金は、日本から見た表示で、3つのプランが並んでいます。いずれも自動更新です。
| プラン | 料金(日本から見た表示・2026年10月29日) |
|---|---|
| 1ヶ月 | 966円 |
| 3ヶ月 | 2,255円 |
| 1年 | 6,442円 |
公式のページには、「サブスクリプション。お支払い後、自動更新を希望されない場合はキャンセルできます」という趣旨の説明があります。買い切りの表示は、確かめた範囲では見つかっていません。
円の金額は、決済のサービスが表示する値です。国や時期で変わる可能性がありますが、そのことを書いた公式の文は、確かめた範囲では見つかっていません。買う前に、その時点の表示を確かめてください。
Bitcoinで支払う方法も、公式のページにあります。画面の文言には、Bitcoinでのお支払いは返金できない、と書かれています。
無料期間はありますが、長さは画面の文言で割れています
Proには、無料で試せる期間があります。ただし、長さは、公式の画面の文言で2つに割れています。
- 「Proの機能は2週間無料で使用することができます」
- 「Proを1週間無料でお試し」
どちらも「カード登録なし」で試せる旨と、試用期間中は料金が発生せず、自動的に購読が更新されることもない旨が、画面の文言にあります。
2つの違いが、対象の違いなのか、時期の違いなのかは、公式の文からは分かりません。この記事では、無料期間の長さを断定しません。始める前に、画面に出ている表示で確かめてください。
解約は購読の設定から。アカウントの削除は、解約が先です
画面の文言には、購読はいつでもキャンセルできる、と書かれています。
アカウントを削除するときは、先に購読をキャンセルする必要があります。削除すると、設定・保存したアイテム・練習履歴・アップロードしたテキストが削除される、と画面に書かれています。
公式の文で確かめられなかったことも、あります。
- 解約の締め切り(いつまでに手続きすればよいか)
- 解約したあとの、保存済みの単語やフレーズの扱い
- Bitcoin以外の支払いの返金の決まり
お金に関わる点は、契約する画面と、公式のサイトの表示を、その場で読んで確かめてください。
ログインが要る機能があり、データの扱いは公式の文で確かめます
一部の無料機能も、サインインが必要です。画面の文言には「この無料機能を使用するにはサインインしてください」とあり、ログインの方法に「Googleでログイン」が出てきます。
データの扱いは、画面の説明が「ユーザーを追跡せず、データを販売せず、表示されている以外のデータを保持しない」という趣旨です。
公式のプライバシーポリシーは英語で、次の内容です。
- netflix.comを開くたびに、利用者と利用状況の情報をサーバーに送る
- 送る情報に、利用中に観た字幕の総数が含まれる
- これらの情報を、第三者とは共有しない
- データは、HTTPSで送る
このポリシーはNetflixを前提とした文面で、YouTubeなどの扱いは、確かめた範囲では書かれていません。安全かどうかを、この記事で決めることはしません。気になる場合は、公式のポリシーと、Chromeウェブストアの掲載ページを読んでから決めてください。
よくある質問
Language Reactorは、無料で使えますか?
無料でも使えます。ただし、字幕の音声認識・単語の保存の範囲・AI辞書・会話の記憶は、Proの側が広くなっています。無料の範囲でどこまで足りるかは、使い方で変わります。
Language ReactorのProは、いくらですか?
日本から見た表示では、1ヶ月が966円、3ヶ月が2,255円、1年が6,442円でした(2026年10月29日に確認・自動更新)。円の金額は国や時期で変わる可能性があります。買い切りの表示は、確かめた範囲では見つかっていません。
Language Reactorの無料期間は、何日ですか?
公式の画面の文言に、2週間と1週間の2つがあります。違いが対象なのか時期なのかは、公式の文からは分かりません。始める前に、画面の表示で確かめてください。
Language Reactorは、ログインが必要ですか?
一部の無料機能も、サインインが必要です。画面の文言に、この無料機能を使用するにはサインインしてください、とあります。ログインの方法には、Googleでのログインがあります。
まとめ
- Language Reactorは、無料でも使える。字幕の音声認識・保存の範囲・AI辞書・会話の記憶は、Proの側が広い
- Proの料金は、日本から見た表示で、1ヶ月966円・3ヶ月2,255円・1年6,442円(自動更新・2026年10月29日)。買い切りの表示は、確かめた範囲では見つからない
- 無料期間は、画面の文言で2週間と1週間に割れている。長さは断定しない
- 解約は購読の設定から。アカウントの削除は、解約が先
- 一部の無料機能もログインが要る。公式のポリシーはNetflixを前提にした英語の文面
使い方と、つまずきやすい点は、Language Reactorの使い方にあります。同じ2言語字幕の拡張機能で、無料の範囲を整理した記事には、Trancyとは|2言語字幕の拡張機能でできること・無料の範囲があります。観たあとに英文を手元へ残す側が要るなら、運営者が開発しているImmerNoteをChromeに追加して試せます。